静岡県演劇鑑賞団体連絡会議
| 例会企画が決まるまで
静岡県演鑑連の例会づくりの4つの柱
1.劇団からの候補作品を対象にアンケートを実施して決める。
2.日本の代表的な舞台で、今日的な内容のある名作を劇団に要望し実現する。
3.劇団と共同で企画を作る。
4.新しい劇団の意欲的な作品をとりあげる。
■劇団から作品を提出していただきます。
各劇団に連絡して、この期間に上演が可能な作品とその上演可能な時期を提出していただき、「例会企画参考作品資料集」をつくります。静岡県演鑑連の幹事会で、この中から観て良かった作品を軸に推薦作品を決定します。
■例会企画づくり
私たちは、東京に比較的近い地理的条件を生かし「観て確かめた」例会づくりを進めています。各会の役員は、この1年に東京公演等で観た舞台、その中で推薦したい作品を「例会企画づくりのアンケート」で提出しました。このアンケートを基に話し合い、「観た演劇を語る会」を開き、8作品の感想を発表し合いました。これは作品の魅力や見どころを拡げて行く試みでした。そして、これからが、具体的な企画づくりの本番です。
■企画アンケートをとります。
会員のみなさんには、この推薦作品の中から、観たい作品を選んでいただきます。推薦作品以外に観たい作品がある場合は、作品名を記載してもらいます。
■県幹事会推薦作品の選出
「観た演劇を語る会」で語られた作品、「資料集」に掲載された作品、前年から引き継いで劇団に要望している作品、更に、他のブロックで好評だった作品等を県幹事会で話し合い、年間レパートリィづくりにふさわしい県幹事会推薦作品を選びます。
■運営委員会で検討
アンケートの結果をもとに運営委員会で検討し、各鑑賞団体の希望作品を県の企画会議に提出します。
■県演鑑連の企画会議
静岡県の演劇鑑賞団体がそれぞれの結果を持ち寄り、企画会議を開きます。静岡県の場合は、県全体で15団体、30余りのステージ数があります。全団体で同じ作品を例会にしていけば、よりよい芝居を呼ぶことができます。各団体の希望作品が違う場合でも、次の機会に譲れるもの、今でなければできないものなどを検討し、話し合って県全体の例会企画を決めていきます。
■例会の決定
県全体の企画案がまとまったら、それぞれの作品を上演する劇団と話し合い、日程を組んでいきます。こうして、1年間の例会が決定していくわけです。
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