静岡県演劇鑑賞団体連絡会議
例会企画が決まるまで
1.劇団からの候補作品を対照にアンケートを実施して決める。
2.日本の代表的な舞台で、今日的な内容のある名作を劇団に要望し実現する。
3.劇団と共同で企画を作る。
4.新しい劇団の意欲的な作品を取り上げる。
◎1.企画アンケートを採る
まず、会員のみなさんからアンケートを採ります。
このアンケートは、劇団に上演可能な作品・時期を出して頂き、その中から会員のみなさんが観たいと思う作品を選んで頂きます。
「例会企画参考作品資料集」を今年もお配りしていますが、この資料を作る段階で、いくつかの劇団制作担当の方に来て頂き、県演鑑連で企画研究会を持ちます。
◎2.運営委員会で検討
アンケートの結果をもとに運営委員会で検討し、浜北市民劇場の希望作品として県の企画会議に提出するかを検討します。
◎3.県演鑑連の企画会議
静岡県の演劇鑑賞団体がそれぞれの結果を持ち寄り、企画会議を開きます。
静岡県の場合は、県全体で14団体、30余りのステージ数があります。全団体で同じ作品を例会にしていけば、よりよい芝居を呼ぶことができます。各団体の希望作品が違う場合でも、次の機会に譲れるもの、今でなければできないものなどを検討し、話し合って県全体の例会企画を決めていきます。
また、上にあげた「4つの柱」に基づいて、劇団への要望作品や、新しい劇団の作品などについても意見が出されます。特にアンケートで希望の多い作品や作品として評価の高いものなどは、各団体の運営委員が直接自分たちの目で確かめるということもしています。
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